• ホーム
  • SEO戦略-ビッグワードとロングテールのメリットとデメリット

SEO戦略-ビッグワードとロングテールのメリットとデメリット

検索エンジンの利用者は、自分が調べたい情報に関連するキーワードを入力して検索を行います。
SEO対策として入力される頻度の高いキーワードをタイトルやコンテンツに含ませることで、PV数を獲得することができます。

キーワードにはジャンルの広さごとにビッグワード・ミドルワード・スモールワードの3種類に分けられます。
例えば「お金」は幅が広いのでビッグワードです。
「日本円」はジャンルがある程度限定されるのでミドルワードになります。
「1円玉」は更にジャンルが狭いので、スモールワードです。
「1円玉」よりも「お金」の方がジャンルが広いのでアクセス数が多く、検索にヒットする可能性が高くなります。

検索にヒットしやすくするために、ジャンルの広い単語(ビッグワード)を狙ってコンテンツを作成する方法(ビッグワードSEO)があります。
ビッグワードSEOのメリットは検索エンジンに入力される頻度が高いので、ヒットする確率が高くなることです。
ただし検索にヒットしても、検索上位に表示される必要があります。
ビッグワードSEOは競合サイトが多いので、検索上位に表示されるようにするためには時間をかけてサイトの評価を上げなければならないというデメリットがあります。

ゼロから新たにサイトを立ち上げる際にビッグワードで勝負をしても、既存のサイトには歯が立ちません。
既にサイトが高い評価を得ていれば、ビッグワードSEOでも検索上位に表示されるので有利です。

ビッグワードに対して、知りたい情報を絞り込む目的で複数(3語以上)の単語が入力されてヒットするようにするロングテールSEOもあります。
例えば1円硬貨についてのコンテンツであれば、「1円玉・材質・重さ」の3語の検索ワードが入力された際にヒットして上位に表示されます。

ロングテールSEOは「テール」にニッチなワードが入力されるケースが多いので、この部分の単語がヒットすると検索上位に表示されやすいという特徴があります。
新たにサイトを立ち上げて間もない新参者は、ビッグワードで古参の競合サイトに太刀打ちすることは困難です。
もしも1つかそれ以上の「テール」が適合すれば、新参者でも検索上位に表示される可能性があります。

ロングテールSEOにはデメリットもあるので注意が必要です。
ロングテール戦略のデメリットは、複数のキーワードで検索をする人は少ない上に複数の単語が適合する確率も低いことです。
運良くヒットすればアクセスしてもらえますが、入力される複数のキーワードにヒットするチャンスが低いという問題があります。

ロングテールSEOで勝負をする場合には、なるべく記事中に多くの単語を使用することが大切です。
例えば「1円玉」の場合には、「一円硬貨」「アルミニウム」「重さ」「厚さ」「直径」「厚さ」「発行年」「図柄」などのようになるべく多くの単語を使用するといいでしょう。

関連記事